交通事故の解決事例

賠償金の増額休業損害

休業損害の期間を1ヶ月→3ヶ月に

賠償金額

130万円

後遺障害


年代
30代
性別
女性
職業
主婦
治療期間
6ヶ月
傷病名
頚椎捻挫・腰椎捻挫

弁護活動のポイント

依頼者は事故直後から重いむち打ちの症状に悩まされ、家事労働に大きな支障を来してしまいました。
当初、相手方保険会社は事故後1ヶ月間の休業損害の一部を認めたのみでしたが、弁護士が医療記録や処方内容から当時の症状について具体的に主張立証した結果、最終的に事故後3ヶ月間にわたり、割合的な休業損害を獲得することができました。