交通事故の解決事例

賠償金の増額

通院先の医師と連携しながら交渉することで、納得いくまで治療に専念

賠償金額

55万円

後遺障害


年代
10歳未満
性別
男児
職業
小学生
治療期間
6ヶ月
傷病名
頚椎捻挫ほか

弁護活動のポイント

依頼者は小学生であったところ、相手方保険会社は数回の経過観察をもって治療を終了するよう求めていました。
しかし、実際には症状が強く出ており、治療を打ち切るのは時期尚早に思われました。
そこで、弁護士から通院先の先生に医療照会を行う等して交渉し、6ヶ月の治療を実現することができました。