交通事故の解決事例

過失割合

依頼者の無過失を立証

過失割合

依頼者の過失20%

依頼者の過失 0%

後遺障害


年代
性別
職業
治療期間
傷病名

弁護活動のポイント

本件は、駐車場内の事故につき、相手方保険会社から依頼者にも20%の過失があると主張されていた事案でした。
しかし弁護士が詳細な事故状況を確認していくと、依頼者において相手方車両との衝突を回避することは不可能なように思われました。そこで、当方から民事裁判を起こし、依頼者が無過失であることを主張立証していく方針を採ることにしました。裁判では、ドライブレコーダーの映像等が決め手となり、依頼者の修理費用全額を相手方に負担させることができました。