交通事故の解決事例

賠償金の増額

医師の意見書をもとに治療期間を延長

賠償金額

62万円

後遺障害


年代
30代
性別
男性
職業
会社員
治療期間
4ヶ月
傷病名
外傷性頚部症候群、腰椎捻挫、右肘関節捻挫

弁護活動のポイント

当初、相手方保険会社より事故後3ヶ月で治療の打切りを求められていましたが、医師の意見書を踏まえて弁護士が協議した結果、治療期間を1ヶ月ほど延長することができました。その後の慰謝料の交渉では、相手方当初提示額を19万円ほど増額しての示談となりました。