交通事故の解決事例

賠償金の増額休業損害

休業損害の算定方法を交渉し、慰謝料も裁判基準を獲得

賠償金額

37万円

65万円

後遺障害


年代
20代
性別
男性
職業
会社員
治療期間
2か月
傷病名
頚椎捻挫、腰椎捻挫、両肩挫傷

弁護活動のポイント

本件は給与所得者の事例でしたが、休業損害の算定方法を交渉したところ約10万円の増額を実現することができました。
ここに概ね裁判基準どおりの慰謝料を加えた65万円での解決となりました。